観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、償還金及び還付加算金に1億7,648万4,000円、予備費に773万3,000円を追加し、歳入におきましては、繰越金に1億8,263万5,000円を追加いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、償還金及び還付加算金に1億7,648万4,000円、予備費に773万3,000円を追加し、歳入におきましては、繰越金に1億8,263万5,000円を追加いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
例年の実績等も勘案し、今後予算が不足して納税者の方にご迷惑をおかけし、また不要な還付加算金の支払いをすることのないよう補正を行うものであるとの答弁がありました。 次に、第9款消防費では、特段質疑はありませんでした。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、償還金及び還付加算金に1億7,648万4,000円、予備費に773万3,000円を追加し、歳入におきましては、繰越金に1億8,263万5,000円を追加いたしております。 次に、議案第68号は、令和4年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、償還金及び還付加算金に1億3,242万7,000円、予備費に1,745万1,000円を追加し、歳入におきましては、繰越金に1億4,987万8,000円を追加いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、償還金及び還付加算金に1億3,242万7,000円、予備費に1,745万1,000円を追加し、歳入におきましては、繰越金に1億4,987万8,000円を追加いたしております。 次に、議案第74号は、令和3年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
10)償還金3,260万6,000円、市税過誤納に対する還付金と還付加算金の予算です。 最後に、下段、款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費、固定資産評価事業。本事業は、固定資産税の適正な課税を行うため、課税資料の異動更新と評価業務を実施するものです。予算額は2,487万3,000円の計上です。全て一般財源です。
本案は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、地方税法の一部が改正され、同法に規定されていた特例基準割合が延滞金特例基準割合、猶予特例基準割合、還付加算金特例基準割合とそれぞれの名称に改正され、計算の前提となる割合が新たに平均貸付割合と規定されたことにより、条例において規定する当該用語を改めるほか、新型コロナウイルス感染症の影響により一定程度収入が減少した被保険者等に対する保険料の減免など、やむを
この度の改正は、令和2年3月31日に公布された地方税法等の一部を改正する法律の施行による地方税法の改正に伴い、地方税における延滞金及び還付加算金の割合等が見直されたことにより特例基準割合が引き下げられたほか、名称が延滞金特例基準割合等に改正されたことから、延滞金の割合の特例を定めている関係条例について、所要の改正を行うものであります。 施行期日は令和3年1月1日としております。
その内容について申し上げますと、歳出におきましては、償還金及び還付加算金に7,826万7,000円、予備費に3,612万3,000円を追加し、歳入におきましては、支払基金交付金に190万3,000円、繰越金に1億1,248万7,000円を追加しております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上でございます。
その内容について申し上げますと、歳出におきましては、償還金及び還付加算金に7,826万7,000円、予備費に3,612万3,000円を追加し、歳入におきましては、支払基金交付金に190万3,000円、繰越金に1億1,248万7,000円を追加いたしております。 次に、議案第86号令和2年度観音寺市下水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 議案第76号、専決処分の承認につきましては、法人市民税において、確定申告書の受理に伴い、令和元年度中に予定申告により納付済みの法人税割額を還付するため、過誤納還付金及び還付加算金を追加計上し、併せて令和2年度の税収を減額する補正予算を専決処分しましたので、これを報告し、御承認を求めるものであります。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、認定調査等事業に167万3,000円、地域密着型介護予防サービス給付事業に830万円、償還金及び還付加算金に3,887万円、予備費に4,689万9,000円を追加いたしております。 その財源の主なものといたしましては、繰越金に8,759万2,000円を追加いたしております。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、認定調査等事業に167万3,000円、地域密着型介護予防サービス給付事業に830万円、償還金及び還付加算金に3,887万円、予備費に4,689万9,000円を追加いたしております。 その財源の主なものといたしまして、繰越金に8,759万2,000円を追加いたしております。
その主な内容について、歳出におきましては、地域介護予防活動支援事業に100万円、償還金及び還付加算金に2,816万5,000円、予備費に3,415万5,000円を追加するものです。 その財源の主なものにつきましては、支払基金交付金に1,234万6,000円、繰越金に4,956万4,000円を追加しております。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、地域介護予防活動支援事業に100万円、償還金及び還付加算金に2,816万5,000円、予備費に3,415万5,000円を追加するものであります。 その財源の主なものにつきましては、支払基金交付金に1,234万6,000円、繰越金に4,956万4,000円を追加いたしております。
その内容について、歳出におきましては、第1号介護予防ケアマネジメント事業を232万5,000円減額し、包括的支援事業に232万5,000円を、償還金及び還付加算金に1億3,223万8,000円を追加するものであります。 その財源の主なものにつきましては、繰入金に4,575万2,000円、繰越金に8,648万7,000円を追加いたしております。
その内容について申し上げますと、歳出におきましては、第1号介護予防ケアマネジメント事業を232万5,000円減額し、包括的支援事業に232万5,000円を、償還金及び還付加算金に1億3,223万8,000円を追加するものであります。 その財源の主なものにつきましては、繰入金に4,575万2,000円、繰越金に8,648万7,000円を追加いたしております。
◆28番(大橋光政君) 次に、還付加算金の未払いについてお伺いをいたしたいと存じます。 先月20日、新聞等で市民の方々が納め過ぎた税金などを返還する際の利息に当たる還付加算金について、住民税で2,944件、額にして991万4,000円の支払い漏れがあったことが判明したと報道されました。
滞納者の実態調査を行った上で、平成26年度所得税の確定申告による還付金及び還付加算金17件、給料及び賞与等の支払い請求権1件の差し押さえを実施しております。 次に5月29日、出納閉鎖時の仮締めによります平成26年度現年度分の徴収実績数値の報告がございました。
償還金及び還付加算金については、過年度分保険料の還付金の支払状況により減額をいたしました。 この歳出に対応する歳入としては、後期高齢者医療保険料、督促手数料、事務費繰入金、保険基盤安定繰入金、保険料還付金について減額をしております。